トップ
ABOUT
2025出展者
2024出展者
2023出展者
2022出展者
2021出展者
2020出展者
2019出展者
More
青木仁之
東京都在住 主に「チンコ」と「おっぱい」がテーマの油彩画です。 大好きな「チンコ」と「おっぱい」をたくさん、思い切り描きます。それが大切です。皆さんの「チンコ」と「おっぱい」に幸あれ。都築 響一氏の大道芸術館の片隅に、私の絵を飾っていただいております。是非ご高覧ください。
天野功
20代後半に写真と出会い、30歳で音楽活動の傍ら写真撮影を 独学で始める。以降グラビア、カタログ、広告等人物撮影中心に各方面で活動。
現在自己表現として存在の証明及び内的葛藤のエネルギーとしてのヌード写真を日々模索中。
インスタ垢バン3回 投稿削除3回
IN OUT DESIGN
IN OUT DESIGN (富田 辰太郎) 2014年にスタートしたジュエリーブランドIN OUT DESIGN。ジュエリー作家、トミタシンタロウによる前衛的で挑発的なモチーフ選びと繊細さが共存する緻密な造形は、着々と新たなファンを獲得している。 Instagram投稿削除3回 広告停止3回
石井飛鳥
この世とあの世の境界の見える瞬間に興味を持ち、血がいっぱい出る舞台をつくったり、文明の滅んだ世界で野生化する人類の写真を撮って いる。 舞台版『少女椿』脚本・演出、映画『東京残酷警察』特典スピンオフ監督、日本広告写真家協会APAアワード選出、著書に写真集『世界の終わりのお愉しみ』(アトリエサード)、など。 写真家、脚本家、演出家。虚飾集団廻天百眼、代表。 SNSで脱いでもない写真が警告されまくり、怒りの参戦。
凰ヒロ
『barMILLENNIUM西新宿』『緊縛Studio不死鳥-フ ェネクス-』のオーナー。SMショーイベント『縛羅天』シリーズの主催。師はおらずどこの流派派閥にも属さない縄師として唯一無二な独自の活動を続けている。 座右の銘は「憎まれっ子世に憚る」
えびまい
ハプニングバー歴15年の単女。襲名制の裏垢女子『えびまい』の初代。ハプニングバーの歴史を今昔地図で可視化した『新宿ハプニングバーマップ』を作成。ハプニングバーのことならなんでも聞いてください。
鬼頭伊次郎
年齢 56歳 真砂第2中学卒 現在交通誘導員の傍ら週末カメラマン X凍結8回 心情 「未成年は絶対ダメ!!」
圭子
仙人系女子。 どこにでも居るごく普通の人なのに、実は主催者にやべぇ奴として話題にされていた事を2020年の初出展で知る。大変遺憾である。睡眠は最高のエンターテイメント。趣味は寝る事、特技は寝る事、長所は良く寝る事、短所は寝すぎる事。推しは「様子のおかしいイケメン」こと、手豆氏。 垢BAN→Instagram2回、X1回、SNSでの削除、警告数知れず。
酒井よし彦
フォトスタジオMe-CeLL代表
『私たちは消された展』主宰
サウナ・スパ協会認定健康アドバイザー
女体専門に撮影する事から戦場ならぬ扇情カメラマンと呼ばれる。摂取する水分の40%は珈琲で50%は酒。(ブラックコーヒーとシャンパンとウイスキーは飲めません) 座右の銘は「mi vida loca!」 インスタ垢バン4回 投稿削除数え切れず FB凍結2回 広告停止1回
George&Beni
5年前から縄と女性の曲線美に憧れ緊縛とカメラを始めSM/緊縛ショーに多数出演。 人の最大欲求である性について特に快楽に溺れる人を撮りたいと思っている。 Beni:幼少期の時からSM、緊縛、エロに興味があり20歳になったのをきっかけに本格的な縄を受けてみる。それ以降、苦しみ、痛みが快楽と変わり快楽に溺れるようになる。 色々なエロにチャレンジしたいと思っている。
立花奈央子
新宿でフォトスタジオを経営して15年、グラビア・広告・写真集制作・セミナー講師等のほか、カメラ雑誌でポートレート撮影テクニックや機材レビューを執筆。Facebook削除1回、Twitter削除1回。 2025年10月末時点で、出展作に登場したモデルの逮捕合計5回(2022年分2回、2024年分3回)。 今年は呪いの連鎖を断ち切ります。
釣崎清隆
写真家・映像作家・文筆家 学生時代より映画制作、文筆活動に従事。大学卒業後、AV監督を経て、1994年、写真家として活動を開始。死体写真家として知られ、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場、紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上に及ぶ。写真集『The DEAD』『THE LIVING』を東京キララ社より上梓
ナカムラルビイ
人々にヌミノースや、より良い精神生活を提供する活動をしている者。 演ったり(ミュージシャン)、演ったり(役者)、彫ったり(イレズミヤさん)。 絵画作品・分泌物的文筆物・写真作品など、音の無い表現行動は脳ゲロと称している。
フクサコアヤコ
Photo’s Gate代表。ラブホテルなどで女性を撮影する「妄想デート」、温泉とエロの融合「妄想温泉」シリーズなどを撮影。女性の欲望と闇に光を当てるのが得意。WEB雑誌やマニア誌などの撮影を行う一方、「フェチ写真家」として出演も多数。主な著書に『アンダーグラウンドイベント東京』、『写真とフェチ』などがある。インスタ垢バン1回 Facebook、Twitter警告複数
滅び屋
1985年、東京生まれ。 エロマンガ修正研究家、ライター。 日本マンガ学会正会員、博士(工学)。 コミケにおける性器の修正の基準である「商業誌に準じる」を解明するために、商業誌の性器の修正について調査した同人誌『商業誌に準じたい』をコミケとBOOTHで頒布している。 アダルトメディア年間2024(イーストプレス)でライターとして参加。
雅HERO
デジタルカメラを所有し、始めたのは「あんな写真やこんな写真を撮っても現像に出さなくても良い」という理由から。 リアルポートレートIN NAGOYAに2020年より参加。 「闇の王展」には2021年より、沼の王展には2023年より参加。 INSTAGRAMにて削除されたのは自分が6回ほど。被写体側からの投稿は削除は数知れず。
MICHI ISHIJIMA
ワイドレンズを駆使した先駆者として撮りたいものを第一線で撮り続け駆け抜けた38年、辿り着いた先は人のあるべき姿の営み、裸、そして緊縛。他者への共感性が強すぎる写真を撮る反面、カメラを置いてしまうとサイコパスと称される性格はジキルとハイド。撮影中は被写体を一途に愛するが故に写真としての2次元でしか「ひと」を愛せない性格は真の写真撮影が産み出した産物。動物を食べない「動物写真家 」でもある。AIに挑戦し続けSNSの限界に挑むが、悉く垢BANを喰らい出版界からも消された。
メノー
1995年生まれ。社会的身体からの脱却、種の共存、変容、不在。これらのテーマを軸に物語を構築し、記録と記憶とのあいだを往来しながら、制作に取り組んでいる。無意識的に浮かんできた一場面や、時折みる幻から、物語を展開していくことが多い。現在はニホンオオカミについての作品をつくるため、リサーチを進めている。